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世界遺産ウィーン歴史地区2日目の旅

It is my second day in Vienna. I will bring you to The Historic Centre of Vienna in my blog.

オーストリアの首都のウィーンの旅2日目です。ウィーン中心地にあり、世界遺産に登録されているウィーン歴史地区の様々な歴史ある建物や庭に行きたいと思います。

ウィーン市庁舎 – Wiener Rathaus

ウィーン市庁舎

まず、はじめにウィーンで最も重要なネオゴシック建築のウィーン市庁舎へ。世界遺産に登録されているウィーン歴史地区にあります。ウィーンのシンボル的な存在です。ケルン大聖堂建築主任を務めた建築家のフリードリヒ・フォン・シュミットがコンペで選ばれ、設計しました。

ウィーン市庁舎の側面

また、ウィーン市庁舎前の広場では、様々なイベントが年を通して行われています。7月から8月は映画祭、クリスマス前にはクリスマスマーケット、そして、世界一美しいアイススケートリンクのひとつと言われスケートリンクが1月から登場します。

残念ながら、私が訪れた6月下旬にはイベントは何も行われておらず、広場で見れたのは、映画祭開催の準備の光景です。イベントに合わせて訪れるのもいいですね。

ウィーン市庁舎前

イベントがない時もウィーン市庁舎を楽しめます。それは、月・水・金曜の13時から事前予約いらずの無料ガイドツアーで、ウィーン市庁舎の中を見学できます。イベントや会議が開催されている時には、ガイドツアーは行われないのでご注意を。

所在地: Friedrich-Schmidt-Platz 1 , 1010 Wien

ウィーン市庁舎サイトへのリンク

フォルクスガルテン – Volksgarten

フォルクスガルテン

ウィーン市庁舎前の大通りを渡り、5月末から8月かけて200種類以上もの薔薇が花を咲かせフォルクスガルテンへ。フォルクスガルテンは、ウィーンの公共の市民庭園で、散歩やランチをするのにおすすめの庭園です。6月のオーストリアは花が綺麗に咲き誇っていて良いシーズンです。

フォルクスガルテン2

庭にはベンチがあるので、そこで休憩です。噴水の音も心地よく聞こえリラックスできます。こんな市民庭園が自宅の近くにあれば良いのにと思ってしまうくらい美しい庭です。ウィーン市民が羨ましい。

所在地: Volksgarten, Burgring 1010 Wien

ホーフブルク宮殿 – Hofburg

ホーフブルク宮殿

フォルクスガルテンから歩いて5分くらいの場所にある、ハプスブルク家の政治中枢であり、歴代皇帝が住んだホーフブルク宮殿。とても大きな宮殿です。ホーフブルク宮殿も世界遺産に登録されているウィーン歴史地区にあり、宮殿の敷地には、旧王宮、新王宮、世界一美しい図書館のオーストリア国立図書館、アルベルティーナ美術館、王宮庭園、スペイン乗馬学校などがあります。1日では全て見るのが難しいと言われるほど壮大で見ごたえのあるホーフブルク宮殿。

旧王宮

旧王宮には、シシィと愛称で知られるエリザベートのシシィミュージアムや銀器コレクション、皇帝の部屋、スペイン乗馬学校があります。旧王宮前のミヒャエル門からは美しい旧王宮の外観を見ることができます。馬車もありタイムスリップした気分になりますね。

ホーフブルク宮殿と馬車

所在地: Michaelerkuppel, 1010 Wien,

ホーフブルク宮殿サイトへのリンク

オーストリア国立図書館 – Österreichische Nationalbibliothek

広場中央にヨーゼフ2世像がたっているヨーゼフ広場前のオーストリア国立図書館へ。

ヨーゼフ2世像

オーストリア最大の740万点を所有する国立図書館です。私がウィーン2日目の旅で一番訪れたかった、ヨーロッパ最大のバロック建築で世界一美しい図書館のひとつと言われている図書館です。

オーストリア国立図書館3

めちゃくちゃ美しい美術館のような図書館です。たくさんの本がギッシリと綺麗に並べられています。図書館好きな私にとってはトキメキがとまりません。

オーストリア国立図書館の本

図書館は、長さ80m、天井まで20mあります。大理石の柱天井の美しいフレスコ画に圧倒されます。

オーストリア国立図書館
オーストリア国立図書館3
オーストリア国立図書館2

図書館の中央の天井はドームになっています。天井ドームの下にはマリアテレジアの父カール6世の銅像が。図書館の真ん中に銅像があるのも不思議な感覚です。

カール6世の銅像
カール6世の銅像

所在地: Josefsplatz 1, 1015 Wien

オーストリア国立図書館サイトへのリンク

新王宮 – Neue Burg

新王宮

美しいカーブが特徴の建物の新王宮。現在は博物館として利用されています。

新王宮前の広場にはオイゲン公の騎馬像がたっています。

オイゲン公の騎馬像2

また、観光客に人気の美しい造りのブルク門もあります。ナポレオン率いるフランス軍を破った記念に造られた門で、歴史ある貴重な門です。

所在地: Heldenplatz, 1010 Wien

新王宮サイトへのリンク

ブルクガルテン – Burggarten

新王宮の隣接する王宮庭園とも言われるブルクガルテンへ。この庭園にはオーストリアを代表する音楽家モーツァルト像があります。

ブルクガルテンのモーツァルト像

赤色のお花のト音記号が素敵です。

ブルクガルテンのモーツァルト像と花

ブルクガルテンにはたくさんの人がピクニックや日光浴を楽しんでいます。とても居心地が良さそうです。

所在地: Josefsplatz 1, 1010 Wien

パルメンハウス – Palmenhaus

パルメンハウス

ブルクガルテンを散策しているとお洒落で美しい鉄骨とガラス張りの建物が。ドイツ語で温室という意味のカフェ・レストランのパルメンハウスです。名前の通り、昔は温室として利用されていました。カフェ・レストランのパルメンハウスの特徴がエキゾチックな植物の中で食事を楽しめることです。

ウィーンで人気のカフェ・レストランということもあってたくさんの人が食事を楽しんでいます。私も折角なので、食事をしようと思いメニューをチェック。なかなか良いお値段です。ここは、高級カフェ・レストランです。とてもお洒落で良い感じのカフェ・レストランでしたが資金の関係で断念。

所在地: Burggarten 1, 1010 Wien

パルメンハウスサイトへのリンク

シュテファン大聖堂 – Stephansdom

シュテファン大聖堂

パルメンハウスから東側に進みます。ウィーンの街中を散策です。するとウィーンのシンボルのひとつであるモザイク屋根が特徴のゴシック建築のシュテファン大聖堂が。

シュテファン大聖堂

ロマネスク様式の教会として建てられたようですが、ハプスブルク家のルドルフ4世により主要部分がゴシック様式に再建築されたようです。ウィーン歴史地区にある世界遺産の建物に登録されています。

音楽家モーツァルトの結婚式と葬儀が行われた大聖堂としても知られています。

所在地: Stephansplatz 3, 1010 Wien

シュテファン大聖堂サイトへのリンク

モーツァルト・ハウス – Wien Museum Mozartwohnung

モーツァルト・ハウス
モーツァルト・ハウス2

シュテファン大聖堂近くに、ザルツブルグで生まれ育ちウィーンに引っ越したモーツァルトが生涯最も幸せだったと言われる時期に過ごした家モーツァルト・ハウスがあります。音楽の授業でも習った有名なオペラで使われるフィガロの結婚を作曲した家です。

所在地: Mozarthaus, Domgasse 5, 1010 Wien

モーツァルト・ハウス・サイトへのリンク


翌日はウィーンの旅の最終日です。明日は朝一で世界遺産に登録されているシェーンブルン宮殿へ。

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