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冒険心を刺激する都ヴェネツィア

Venice is the city of adventure, incredibly romantic and has many historic attractions.

Venice

ミラノ中央駅から電車で水の都ヴェネツィアへ。

前日にチケットを購入しておいたけど、席がすでに埋まっていて友達とは別々の車両に。発車時間まで時間があったので、駅内のおしゃれなカフェで休憩。ヴェネツィアが待ち遠しい。

Milan station cafe

電車に乗り込み2時間ちょっとの一人旅。途中から人がどんどん他の駅で降りて行って空席が増えてきました。そろそろヴェネツィアに到着です。窓の外には海が!電車が海の上を走っています。

ヴェネツィアに到着

駅から出てすぐにヴェネツィアの街並みが現れます。駅前には運河も流れています。まずは、予約した宿探しから始まります。それまでに、可愛らしい建物やお店に目移り、なかなか先に進めません。

ヴェネツィア

何回か橋を渡り辿り着きました。ヴェネツィアは118小島からなる都市で、150の運河と運河を渡るための橋は400以上もあります。橋の階段を上ったり降りたりです。街並みが本当に可愛くて美しい。映画でよくみる景色です。迷宮都市ヴェネツィアは道が迷路のようになっていて迷いそうです。

ベネチア

それが逆に私の冒険心を刺激しワクワクしてきます。ただ、水が思ったより濁っている事に驚き、ちょっと匂いもあります。汚水の対策ができていないようです。水が綺麗だったらより美しいだろうと思います。

リアルト橋 – Ponte di Rialto

ヴェネツィア

宿に荷物を置いて、ヴェネツィアで最も有名な街のシンボルでもある全長48m、幅22mのリアルト橋へ。別名は「白い巨像」と言われます。この辺りは海抜が比較的高く洪水被害も少なかったため、ヴェネツィアで最も早くこの土地の周りに人が生活を始め、商業の中心地になりました。今でもたくさんの食料などを積んだ船が停泊しています。

リアルト橋の上からの眺めは最高です。よく写真や映像で見ていた景色を実際に見れることができるなんて幸せです。運河沿いにはたくさんのレストランが並んでいて、レストランのテラスのテントや飾られたお花たちがヴェネツィア運河の眺めをより鮮やかにしています。

Venice

リアルト橋の通りにはたくさんのお土産屋さんがあります。とても可愛い石でできたアクセサリーを見つけましたが、目移りして最終的には迷いすぎて購入しませんでした。橋の通りを歩いていると、あれは人?2人が上に登っている!何か修理をしているのだと思いますが、びっくりしました。あそこからの眺めは良いだろうなと思いますが、怖くないのかなと真っ先に思ってしまいました。勇敢な人たちです。

Venice

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会 – Basilica di Santa Maria della Salute

Venice

バロック様式の美しい外観が特徴的なサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。イタリア語でサルーテとは「健康」という意味で、17世紀イタリア全土を覆い、人口の3分の1の命を奪ったペスト大流行の沈静化を祈願して建てられました。

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会は、ヴェネツィアの様々なロケーションから眺めることができ、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会を写真に収めることでより、迫力のある魅力的な風景写真に変わります。

サン・マルコ広場 – Piazza San Marco

18世紀、ヴェネツィアに侵入したナポレオンが「世界一美しい広場」と絶賛したサン・マルコ広場。回廊のある建物に囲まれた広場の周囲にはサン・マルコ寺院、大鐘楼、時計塔、ドゥカーレ宮など、有名観光スポットが集まっています。回廊は大部分が大理石でできています。スリが特に多いらしいので気をつけてください。

Piazza San Marco

広場にある老舗のカフェで生演奏を聞きながらゆっくりしようと思ったのですが、とても高い!私にはこの高価なコーヒーに出せる資金はないので、優雅なティータイムを諦めました。近くの建物の隅に座り広場を眺め休憩。

サン マルコの鐘楼 – Campanile

高さ98.6メートルあるヴェネツィアで一番高いランドマークです。ヴェネツィアを見渡せます。頂上にはエレベーターでいけますが、エレベーターまでは長者の列があり、人気スポットです。列の中間地点で、オリジナルコーラが飲みたくなり、友達の分と2本買いに行きました。ヴェネツィアの中心で飲むコーラは最高です。

Campanile

コーラを飲んでいる途中に、私たちの後ろで並んでいた日本から訪れた新婚さんとお話をする機会がありました。新婚旅行でヴェネツィアとか憧れますね。

さて、そうこうしている間にエレベーターで頂上へ。見晴らしは最高です。ヴェネツィアの街並みと海のコントラストがきいています。下をみるとサン・マルコ広場を上から眺めることもできます。並んだ甲斐がある景色です。

Venice

サン・マルコ寺院 – Basilica di San Marco

Basilica di San Marco

9世紀にヴェネツィア商人がエジプトのアレクサンドリアから運んできた聖マルコの聖遺体を祀るために建てられたサン・マルコ寺院。東洋の貿易中継点として栄えたこともあり、東洋の影響を受けたロマネスク・ヴィザンチン様式を代表する建物です。

外観はとても細い手の込んだ装飾があり、モザイク画も見事で聖マルコの聖遺体を運んできた様子が書かれています。サン・マルコ寺院は人気スポットで1時間程並びました。その間、外観をずっと眺められる時間です。サン・マルコ寺院も神聖な場所なので、露出の多い服装はNGです。

Basilica di San Marco

寺院内は、まるで別世界です。ヨーロッパに今いるとは思えないエキゾチックな世界が広がっています。寺院内は黄金です。壁へ天井には黄金を背景に絵が書かれていて、写真を取りたくなりますが、撮影はNG。撮影をしそうな人に警備員の男性が目を光らせています。

ドゥカーレ宮殿 – Palazzo Ducale

政庁兼宮殿として使われたヴェネツィア・ゴシック様式の代表建築のサン・マルコ寺院に隣接したドゥカーレ宮殿。サン・マルコ寺院はドゥカーレ宮殿に付属した礼拝堂だったので建物が繋がっています。

Palazzo Ducale

夕方の閉館まじかだったからか、列に並ぶことなくスムーズに入れました。入ってみるときらびやかな豪華な部屋の数々に圧倒されます。天井も素晴らしい。私のお気に入りは階段の天井の絵画です。豪華ですがギラギラ感のない優しい色合いです。しかも、丸みを帯びたボリュームのある造りも見ものです。

Palazzo Ducale
Palazzo Ducale

ドゥカーレ宮殿には、豪華な部屋たちとは真逆の薄暗い牢があります。囚人がどのようなところで生活していたかを体感できます。獄内には、囚人たちが描いた落書きも残っています。

囚人が投獄される前に見る最後の美しいヴェネツィアの景色にため息をついたと言われている観光スポットの「ため息橋」も小さな石の窓から見ることができ考えさせられます。

ゴンドラ – Gondola

ゴンドラは高いから旅の前には予約しなかったのですが、やはりヴェネツィアに来ると折角だからと乗りたくなるものですね。比較的安い20分のショートコースの相乗りゴンドラをネットで予約しました。

予約時間に集合場所に行くと、私の名前がリストにないと言われ大パニック。先日クレジットカードのパスワードを間違えまくったせいで、クレジットカードにロックがかかってしまっていたもよう。ちゃんと使えるクレジットカードを予備で数枚持ち歩くことをオススメします。急遽友達がネットで予約し直してくれました。

ショートコースで相乗りでも十分楽しめます。ゴンドラはとても人気で、途中で観光客を乗せたゴンドラが運河で渋滞です。

gondola

波の癒しの音を聞きながら、ゴンドラが優雅に進んで行きます。とても贅沢なひと時で20分はあっとというまです。ゴンドラを降りなければいけない時は少し淋しい気持ちです。

gondola

次回、ヴェネツィアに訪れる際は、大量の資金を持って行きたいものです。

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