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芸術家の傑作ミラノ

Milan is one of Europe’s most historically significant art city.

大学時代から行ってみたいと思っていたイタリアにやっと約2年前2018年6月に行ってきました。今回はイタリアの北部のミラノへ。ミラノはミラノサローネが有名ですよね。いつかはミラノサローネにも行きたいと思いますが、今回はミラノの街をゆっくりと観光しました。

まずマルペンサ空港からミラノ中央駅まで行くためのバスチケットを、バス乗り場に止まっていたバスの運転手から購入しました。唯一知っているイタリア語「グラツィエ」をはじめて使いました。私の発音で通じるか不安でしたがバスの運転手が笑顔で返してくれたのでとても嬉しくなり、以降の旅で頻繁に使うようになります。

ミラノ中央駅に到着しホテルまで近いからと思い徒歩で移動。結局、見知らぬ土地と言うこともあり40分程かかってしまいました。

ホテルに到着。重い荷物を置き、いざ地下鉄でドゥオーモ大聖堂広場へ出発!ミラノの地下鉄はすべての車両が端から端まで見えることに驚きです。日本みたいに扉がないのです。

ドゥオーモ大聖堂広場 – Piazza del Duomo

ミラノのメイン広場でもあるドゥオーモ大聖堂広場。地下鉄から地上に上がる階段を上がると目の前に巨大なミラノ大聖堂が現れます。また、世界最古のショッピングモールも近くにあり、広場のまわりには重要な建造物が多くあります。イタリア王国初代国王ヴィットーリオ・エマヌエル2世の騎馬像も出迎えてくれます。

Galleria Vittorio Emanuele II – ヴィットリオ エマヌエーレ2世のガッレリア

よく有名人がインスタにあげている場所でもあるミラノで有名な美しいガラス張りの十字型アーケード。正式には「ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガレリア」ですがガレリアとも言われます。世界一古く美しいショッピングモールと言われるとおりまさに美しい。現在はおしゃれなカフェやハイエンドデザイナーブティックが並んでいます。

天井の華麗さに魅了され上をずっと見ながら歩いてしまいますが、床の美しいモザイクにも注目を。アーケードの中央の交差点地点にはドームがあり、その下にはイタリア王国の紋章、その周りにミラノ、トリノ、フィレンツェ、ローマの紋章が描かれたモザイクがあります。このモザイクは幸運を呼ぶと言われています。モザイクをよく見ると牡牛の股間付近に窪みがあり、そこにかかとをつけたまま一回転をすると幸運を招くと言われています。私は一回転どころか勘違いして10回転も回ってしましました。ミラノの中心で目が回りました。

ジェラート – Gelato

ミラノにはジェラート屋さんがたくさんあります。いろんなジェラート屋さんのものを食べて見ましたが、正直言ってどこも美味しい。ただ今更、知ったのですが美味しいお店の見極め方があるようです。旬の素材を使ったメニューのあるお店、ジェラートが入っている容器は温度の管理がしっかりできる金属製の物を使っているお店、色合い(着色料を使っていそうな色合いNG)など。TRAVEL STARさんのブログで知りました。

ミラノ大聖堂 – Duomo di Milano

大聖堂の中に入るため、大聖堂に向かって右側の道を少し行ったチケット売り場へ。今までいろんな大聖堂に訪れましたが、お金を払って入る協会はスペインのサグラダ・ファミリア以来です。購入しようとすると「私は入れない」と言われました。なぜなら、短パンを履いていたからです。神聖な場所なので肌が出ている服装は入れません。売り子さんが売っているスカーフなどを購入して巻いて入る手段もありましたが、明日、服装を改め訪れることにしました。翌日、万全な格好でチケット売り場へ。無事購入でき、大聖堂前入口でも荷物チェックと服装チェックが行われました。大聖堂内は、特徴の一つであるステンドグラスが色鮮やかで美しく、天井が高い。世界最大級のゴシック建築ともあって全てが巨大で、ゴシック建築の最高傑作と謳われるだけあって芸術家たちの偉大さを感じます。

大聖堂の上まで上がることができます。聖堂内プラス別料金が必要ですので、チケット購入時にはお忘れなく。屋上には今まで見たことない135本の尖塔の景色が広がっています。尖塔ひとつひとつには聖人が立っていて、一番高い位置には黄金のマリア像が見えます。頂上からはミラノ市内を一望できましたが、私は景色よりも尖塔の形や鋭さに圧倒され、尖塔ばかり見ていました。ちなみに朝一番に大聖堂に入り、屋上にも早く行ったので人が少なくよく見れました。朝一番に訪れることをお勧めします。

スフォルツェスコ城 – Sforza Castle

ミラノにある最大のルネッサンス建造物のスフォルツェスコ城。守りが厳重な煉瓦積みの城壁で囲まれているお城ですが、スフォルツェスコ城の正面に立つ、高さ109mの塔がフィラレーテの塔がおもちゃのように見えてとっても可愛く感じました。

現在は美術館としても使われていてミケランジェロの未完の傑作「ロンダニーニのピエタ」とレオナルド・ダ・ヴィンチが設計した「板張りの間」などが展示されています。

平和の門 – Arco della Pace

Arco della Pace

スフォルツェスコ城の後ろにある大きな公園のセンピオーネ公園を抜けると存在感のある門のモニュメントが現れます。門の前で記念撮影している観光客がよくいるみたいですが、私が行った時は、カメラマンが門をバックに美人モデルを撮影していました。ちなみに、センピオーネ公園内は蚊がとても多くいるエリアがあるので気をつけてください。気づけば数カ所刺されていました。

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 – Santa Maria delle Grazie

レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は、人気で予約が取れませんでした。出来るだけ早い予約をお勧めします。うわさでは数ヶ月前から予約が埋まってしまっているようです。「最後の晩餐」は本当に感動するみたいですので、早めの予約を。これも後日知ったのですが、予約が取れなかった友人が、ダメ元で朝一に教会に訪れたところ、なんと「最後の晩餐」を見ることができたそうです!

コモ – Lake Como

ミラノからコモまでは電車で約1時間(4.80ユーロ)。アルプスの麓にとっても美しい湖があるリゾート池のコモがあります。自然がありのんびりと時間を過ごせます。海外セレブたちが別荘を持っているとも知られ、私の好きなアメリカ人ユーチューバーもここでバカンスを楽しんでいました。

さて次は、ミラノ中央駅から電車で水の都ベネチアに向かいます。

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