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一度は訪れたい幻想的な青の町シャウエン

We visited Morocco’s famous blue city, Chefchaouen where many people desire to go to.

今回の旅は、青色で染められた建物が並ぶ、山中の青の町シャウエンへ。モロッコに訪れたら必ず訪れたいと思っていた町です。

シャウエンの青い世界
シャウエン良さ

 


旧市街バスターミナル

まずは、フェズの宿から昨日購入したバスチケットを持って、観光客がいないであろう、怪しげな旧市街バスターミナルへ。見知らぬモロッコ人に付いて行って、このバスターミナルを見つけた話を、前回のブログで書きました。

フェズ行きのバスが出る場所を、カウンターのおじさんに聞きます。おじさんはバスが出る場所を教えてくれます。私たちの乗るバスはすぐ目の前でした。すると、横で聞いていた見知らぬ別のおじさんが、聞いてもないのに、バスはこっちだと勝手に言い出し、私たちが乗るバスの入り口ドアまで走って行きます。そして、バス入り口前で案内料としてお金を要求です。案内など要らないくらいの距離でしたが、昨日怖い思いをしたのでお金を払います。

バスは、とても古く、掃除が出来ていないのか埃が舞いそうです。バスの乗客は、ほとんどが現地のモロッコ人。そして、韓国人観光客3人が乗っています。バスの出発までバス内で待機です。売り子がバス内まで商品を売りに入ってきます。そして、強引に商品を見せてきます。少し怖いです。

やっとバスが出発です。古いバスなので走行中に故障しないか不安でしたが、運転手はすごく安全運転。山をどんどん登って行きます。

途中で休憩をはさみ約4時間半のバス旅。青の絶景シャウエンがバスの窓から見えてきました。

シャウエン – Chefchaouen

無事、山中のシャウエンに到着です。まず、帰りのバスの時間を確認です。

さあ、シャウエンの青の町を散策です。

シャウエン町並み

町中は本当に全てが青い。タクシーまで青いです。ありとあらゆるものが青い。

シャウエンのタクシー
シャウエンの住人

青い建物はどれも幻想的で可愛く、おしゃれです。世界中の人が一度は行ってみたいと思い、魅了される訳がわかります。

シャウエンのインスタ映え
シャウエンの青
シャウエンのモザイク模様

フォトジェニックな美しい町並みで、どこもインスタ映えスポットです。シャウエンの町中を歩いていると人慣れした猫たちが現れます。かわいい猫とシャウエンの写真も撮れてしまします。


シャウエンの青色

シャウエンが青い町になった理由には、いくつか説があります。蚊除けのため視覚的に夏の暑さを和らげる効果がある、など。

ただ、シャウエンの町が青く染められた本当の理由を現地の人でさえ知る人はいません

しかし、有力な説は、15世紀後半スペインの侵略から逃れたイスラム教徒がシャウエンに住み、そして、イスラム教の神聖な色の青で町を青く染めたと言われています。

シャウエン籠
シャウエンの青い町並み


シャウエンお土産
シャウエン土産屋

マラケシュやフェズでは、観光客に押し売りがよく見られましたが、シャウエンではそんな事はありません。ゆっくりと、シャウエンの町を楽しめます。シャウエンの人たちは、のんびりして、とてもフレンドリーです。

シャウエン店
シャウエンの買い物

シャウエンはウールの衣服や毛織物が売られています。

シャウエン手織物
シャウエ織物
シャウエン織物絨毯

他のモロッコの場所ではでに入らないと言われています。手工芸品など可愛いらしい雑貨も多く売られています。お土産にいいですね。

シャウエン工芸品
シャウエン雑貨
シャウエン石鹸

シャウエンの青い町を進みます。目の前に緑の山が見えて来ます。

シャウエン道のり
シャウエン道

シャウエンの青い町を抜けると豊かな自然があります。緑と川が美しい。川をよく見ると、川の中にデーブルと椅子が。搾りたてオレンジジュースを売っています。私はお腹が弱いので、オレンジシュースは控えましたが、オレンジシュースを味わった友達は、美味しさに感動していました。

シャウエン自然
シャウエン自然とオレンジ
オレンジ

川の背後に丘があります。丘の高台からシャウエンの絶景が眺められるので、坂を登ります。丘の上の教会が見えてきました。教会まで歩きます。

シャウエン高台

教会前に到着です。

教会

高台からのシャウエンの絶景です。とても美しいです。シャウエンのパノラマの景色を一望です。

シャウエンの眺め
シャウエン絶景

夕方になり、帰りのバスの時間が迫ってきました。絶景の美しい青の町シャウエンを去らなくてはなりません。名残惜しいです。


帰りのバスは行きとは違い、フェズ新市街のバスターミナル行きです。バスも行きのバスとは違い綺麗です。外国人観光客も多く乗っています。ただ、運転が荒い。バスが上下に揺れます。今にもバスが山から転げ落ちそうな感じ。行きのバスは、古くて汚かったのですが、安全運転で行きのバスの運転手の有難さを実感です。

日没になり、あたりが暗くなってきました。ラマダン時期の日没なので、食事を取れる時間です。いきなりバスの明かりがつき、バスの中が明るくなります。すると、バスの前方に座っていた乗客の小さな男性が、籠を持ち立ち上がります

男性はみんなに何かを配っています。私達の方までやってきました。籠の中には、栄養価が高いナツメヤシの実のデーツが入っています。

私たちのモロッコの旅では、たくさんの人にお金を要求されたので、今回もモノ売りかと思ってしまいます。

しかし、その男性はお金をとりません。とても親切な男性です。日没でみんながお腹を空かしているだろうと、無料で食べ物を配ってくれているのです。モロッコ人みんなが強引なお金を要求してる人達と、勝手に思い込んでしまった事に反省です。

バスが休憩所に到着です。ラマダンの時期だからか分かりませんが、無料で一人一人にしっかりとしたセットメニューの食事が配られました。

夕食から、数時間後、バスがフェズの新市街に到着です。無事、リヤドに戻って来ました。明日は、迷宮都市フェズ観光です。

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