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夢にまで見たモロッコ・マラケシュの旅

I had always wanted to visit Morocco since I was a student. Finally, I could visit there. I will introduce Marrakech is the fourth largest city in the Kingdom of Morocco in this blog.

マラケシュ旅

今回は、アフリカ大陸のモロッコの旅です。アフリカは人生初なので、ワクワクとドキドキです。

マラケシュの旅

モロッコはずっと行きたかった国。学生時代にも、行こうと思いましたが、ホストマザーとファザーにモロッコに行くなら、女性だけでは危ないから、男性を3人くらい連れて行くべきと言われました。

その時は、残念ながら一緒に旅してくれる男性を一人も見つけられず、モロッコ旅を断念しました。

今回は、職場の同僚の男性を一人ですが見つけ、女友達と3人旅です。今思うと、本当に女だけでモロッコに行かなくて良かったとつくづく思います。モロッコではいろんなハプニングがあったので、その事も書こうと思います。


ロンドンの空港からマラケシュ・メナラ空港に到着です。

まずは、モロッコ通貨のディルハムを作るため空港内のATMへ。先に友達がお金を引き出します。次に私がと思ったのですが、ATMにはもうディルハムがないらしくお金が出てきません。他のATMも数カ所探し、試しましたが、ATMにお金がないのか使えません。しょうがないので、友達にディルハムを借り、バスに乗り込みます。

ちなみに、いつもはロンドン市内で通貨を換えていきますが、モロッコの通貨を替えてくれる場所がない。実は、モロッコ通貨2,000ディルハム以上は国外に持ち出したらダメらしいです。

空港から思い掛けないハプニングです。

そして、モロッコに到着してから気づいたのですが、私たちは、まさかのラマダンの時期にモロッコに行ってしまいました。ラマダンの時期は治安が悪化する事で有名です。

イスラム教を信仰している国に行く前は、必ずチェックしておくべきだと思いました。モロッコからロンドンに帰った際に、イスラム教徒の同僚に無事に帰って来れて良かったと言われるほどです。

マラケシュ ・リヤド – Riyadh

マラケシュ市内に到着です。宿のリヤドに向かいます。

モロッコに来たらリヤドに泊まることをおすすめします。安くてインテリアがとても素敵です。リヤドごとにオーナーの趣味やセンスが現れます。

私たちが泊まったマラケシュのリヤドもとても素敵でした。

リヤド部屋
リヤドモザイク

ただ、部屋の鍵が南京錠です。しかも、ドアは薄い木です。蹴ったら壊れそうな感じです。部屋の鍵が南京錠やドアが脆い造りの宿の経験が、今までなかったので、セキュリティー面で少し不安でしたが、それ以外はとても素敵なリヤドでした。

リヤドドア

リヤド内を散策です。モザイクダイルと植物がとても美しい場所です。

リヤドロビー

階段を登ると頂上には屋上がありました。素敵な植物がある屋上もあってマラケシュの風景を上から眺めました。

リヤド屋上
リヤド屋上2
マラケシュ 眺め

ジャマ・エル・フナ広場 – Place de Jama-el-Fna

屋台がたくさん並んでいるマラケシュで有名な旧市街メディナにあるジャマ・エル・フナ広場。いつもはパフォーマンスも行われているエネルギー溢れる賑わいがある広場のようです。

ただ、今回はラマダン真っ最中屋台もパフォーマンスも広場にはありません。スリやテロリストもいないでしょう。ある意味安全です。珍しい光景ではないでしょうか。

ジャマ・エル・フナ広場

広場では、オレンジジュースが名物。同僚の情報ではとても本当に美味しいオレンジシューズらしく、マラケシュに行ったら飲むべきものらしいです。ただ、モロッコは衛生面が日本ほど良くないの、お腹が弱い方は気をつけた方が良いかもしれません。モロッコでお腹を壊して、モロッコで大変な思いをした人を何人か知っているので。

ちなみに、夜になると断食は終わるので、人々が活動し始め、広場も活気溢れます。屋台もあります。

ジャマ・エル・フナ広場の夜

ランプも売っていてとても素敵です。購入したかったですが、荷物になるので断念です。

マラケシュ ランプ
ランプ
マラケシュ のランプ

所在地: Place de Marché Animée Jemaa-el-Fna, Marrakech


お腹が空いたので、レストランを探すため、ジャマ・エル・フナ広場のすぐ近くに道を進みます。ATMを発見です。モロッコ通貨のディルハムを日本の日本円のクレジットカードから引き出そうと試みます。引き出せません。このATMもダメなのかと、ダメ元でイギリス通貨のポンドのクレジットカードで試します。なんと、ディルハムが出て来ました。実は、モロッコでは、日本円を両替できないことがあるようで、日本円からUSドルに換えて持っていく方が良いみたいです。

さあ、現金も手に入り、レストランを探します。

知らないモロッコ人が話しかけてきます。立ち止まって、話を聞いてしましました。そこからが大変です。レストランを案内すると言ってずっと付いてきます。

少し怖かったので、隙をついて逃げました。そして、身を隠すように近くにあったレストランに入りました。タジン鍋とコーラを注文しました。

モロッカン料理

スーク – Souq

静かなジャマ・エル・フナ広場に戻り、広場の北側にあるスークへ。

スーク内
スーク2
スーク3

可愛らしい雑貨やスカーフや陶器などいろいろ売っています。とても可愛いのにどれも値段がお手頃です。お皿もめちゃくちゃお安いです。なんと数十円で買える食器もあります。

スーク食器

私のお目当はモロッコスリッパです。いろいろ見て回り、可愛い色合いのモロッコスリッパを発見。値段交渉です。頑張って値段交渉すると半額以下の値段にしてくれました。スークでは、必ず値下げしてくれるので、最初に言われた値段で買わない方がいいです。

所在地: Jemaa el Fna, Marrakech 40030


スークを楽しんで、少し遠いですが歩いてスークからマジョレル庭園へ。ちなみにタクシーでは10分程です。

道のりでは、砂埃か何かで息苦しい。日本やヨーロッパでは経験したことのない感覚です。マスクが本当に必要だと感じます。

マラケシュ 町
マラケシュの町
マラケシュ路地

観光地では見られないモロッコの町を見ながら道を進みます。

大通りに出ました。信号が見当たらない。どうやって渡るんだと地元のモロッコ人を見てると、うまく車をすり抜けて行きます。

私たちだけでは、車を交わすのは難しいそうなので、モロッコ人の後ろから付いて行き、なんとか無事、大通りを横断出来ました。

マラケシュ大通り

モロッコはとても暑いです。アイスが食べたくなります。目の前にはアイスが売っているお店が。しかし、アイスを掬うスプーンの衛生面が悪いらしいです。なぜかというと、アイス用のスプーンは水に入れていますよね。その水が危ないらしいです。なので、アイスは断念です。オレンジーナを代わりに購入です。

さて、喉もうるおい目の前にあるマジョレル庭園に入園します。

マジョレル庭園 – Jardin Majorelle

アールデコ画家のジャック・マジョレルがマジョレル庭園を造りました。

マジョレル庭園

ジャック・マジョレルが生み出したマジョレルブルーの青色が印象的なイヴ・サンローランが愛して、買い取ったマジョレル庭園。別荘としていたようです。

マジョレル庭園のアール・デコ建築
マジョレルブルー
イヴ・サンローラン

とても美しい庭園なので、インスタ映えスポットがたくさんあります。

日本では見られないような、エキゾチックな植物もたくさんあります。とても大きいサボテンもたくさんありアフリカの自然を感じられます。

マジョレル庭園のサボテン
マジョレル庭園の庭
イヴ・サンローランが愛した庭園

庭園にはたくさんベンチがあるので、エキゾチックな自然をベンチで休憩がてら感じられます。

マジョレル庭園眺め

所在地: Rue Yves St Laurent, Marrakech 40090

マジョレル庭園サイトへリンク

クトゥビーヤ・モスクとミナレット – Jāmi‘ al-Kutubīya

マジョレル庭園からジャマ・エル・フナ広場近くのマラケシュで一番高い77mの塔のミナレットが特徴のマラケシュのランドマークへ。

マラケシュのランドマーク
クトゥビーヤ・モスク

私の知っているモスクのイメージは中近東で見られるドーム状でしたが、モロッコのモスクは四角の塔のミナレットがあります。

ミナレット

モスクにはイスラム教徒のみが入れます。私たちは残念ながら入れません。

所在地: Medina Jamaa El Fena, 40000

クトゥビーヤ・モスク・サイトへリンク


マラケシュの旅もクライマックス。大通りに面したクトゥビーヤ・モスク前のレストランでタジン鍋とピザを食べ、ディナーを済ませてリヤドに戻ります。明日は電車で約6時間半の長旅が待っています。

モロッカン料理2

早く眠りにつきます。夜中に何か今まで聞いたことない声のような音が聞こえてきます。今まで経験したことがない状況なので、恐怖を感じます。現実ではなく夢の中にいるような感覚に陥りました。眠れません。

後から知ったのですが、ラマダンの時期だからか、いつも流れるのか分かりませんが、アザーンと呼ばれるアッラーへの祈りの言葉が大音量で流れ、お祈りの時間を教えてくれるらしいです。ちなみに1日5回の礼拝の義務があります。

朝になり駅に向かいます。まだまだハプニングは続きます。

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